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『行動の原理』

Principles of Behavior 8th Edition(日本語版)

世界中で読み継がれてきた行動分析学の教科書
Principles of Behavior、初の日本語版

このような方におすすめ

​難解な専門書とも、簡略化された入門書とも異なり、

豊富な事例を通して、行動の基礎原理から理論・研究までを体系的に学べる一冊です。

  • 行動分析学を基礎から学びたい方

  • ​概念だけでなく、実践に役立つ知識を身につけたい方

  • 応用行動分析学を実践する支援者・専門職

  • 大学・大学院で行動分析学を学ぶ方

  • 行動分析学を教える教員・指導者

この本で学べること

家庭や学校などの日常生活でみられる行動から、

神経発達症、心的外傷後ストレス症、物質関連症などの臨床事例まで、

行動の原理や概念と結びつけながら、その理解と具体的な介入例を丁寧に解説しています。

 

主なテーマ

  • レスポンデント条件づけ

  • オペラント条件づけ

  • 研究方法

  • 行動分析学の哲学

  • 正・負の強化

  • 正・負の弱化

  • 分化強化・分化弱化

  • 動機づけ操作

  • 刺激性制御

  • 模倣

  • 回避

  • シェーピング

  • 行動連鎖

  • 強化スケジュール

  • 並立随伴性

  • 維持と転移

  • 言語行動

  • ルール支配行動

書籍情報

  • 書名 『行動の原理』(Principles of Behavior, 8th Edition)

  • 著者 Richard W. Malott & Kelly T. Kohler

  • 翻訳 冨樫耕平・松岡弘修・岡嶋裕史

  • 出版社 二瓶社

  • 出版日 2025年10月24日

  • ページ数 528ページ

  • ISBN 978-4-86108-092-0​

翻訳の経緯

世界中で読み継がれてきた行動分析学の名著『Principles of Behavior(PoB)』。
本書は、その初めての日本語版です。

​​
PoBは、Richard W. MalottとDon L. Whaleyによる
『Elementary Principles of Behavior(1971)』をもとに
改訂を重ねてきましたが、日本語の原書翻訳はこれまで存在しませんでした¹。
 
翻訳のきっかけは、恩師のMalott先生から
「第8版を日本語にしないか」と声をかけていただいたことでした。

私はWestern Michigan Universityの博士課程で
PoBの内容を暗記するほど学習し、
その後はPoBを使って学部生の授業も担当しました。
PoBは私にとって、理論と実践の両方を支える基礎となった一冊です。

​Malott先生の語り口やユーモアをどう日本語で再現し、
内容をどのように正確に伝えるかに苦心しながら、
松岡弘修先生(直方中村病院)、岡嶋裕史教授(中央大学)の協力を得て、
4年にわたり翻訳と校正を重ね、出版に至りました。

最後に

本書を通じて、行動の科学的理解が進み、
行動分析学が単なる「手続き」ではなく、体系的な科学として理解され、
支援を必要とする方々の利益につながることを願っています。


Save the world with behavior analysis!
(Malott先生と私たちのスローガン)​​​​

所在地 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目5番6号 りそな九段ビル5F KSフロア

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